2016年10月13日| 1903 月を見ていたら月から馬車がやってきた。馬車を牽いているコオロギが『僕のお嫁さんを知りませんか』と聞くので朝までカラオケに付き合ったら教えると答えたら『僕の声はマイクを通りませんから残念ですが他をあたります』と言い、馬車をギイギイいわせながら地中へ潜っていった。 意地悪言わないで馬車に乗せてくれたら一緒に探すと提案したらよかったと後悔した。 カテゴリなしの他の記事 コメント コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
コメント