寒天好き

寒天を愛でよう。 古い日記を掘り起こせ。


髪をばつんと切ると、いきなり視界がひらけた。 

このように広々とするならば、若いうちから切っておくべきだった、と少し悔やむ。 

すうすうと風がうなじを通り越す。 

視界が広くなると、いままで見えなかったものがみえてくるらしい。 



白くまが内股気味で歩いていたり 
テレビの両脇に耳がついていたり 
蛇口からカルピスがでてきたり 
タンスの奥は雪国だったり 
きちがい帽子屋のお茶会に誘われたりする。 


それにつけてもえりあしが寒い。 

首ねっこをふんわりなでなでしてくれるねこが必要。


 

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