寒天好き

寒天を愛でよう。 古い日記を掘り起こせ。


昼ごろ目覚めると、隣に丸いものがいた。 




そっとなでると、柔らかな産毛が生えている。 


大きな桃のような風体。 

鼻を近づけると、赤子のような匂い。 

「かわいいね」 
と声をかけると、ふるふるっと震えて消えた。 


また会いたい。 


 

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